納得できる住宅を取得するうえで

雨の日に行くと水はけが悪くてちょっとした雨降りなのに側溝から雨水が道路に溢れ出していることがあります。台風などによって大雨が降ったときに浸水する危険性があり、注意が必要です。これらのことを見逃さないためにも、一度足を運んだから十分とは考えずに機会をつくって出かけるようにしましょう。

現地へはできるだけ新居に同居を予定している家族全員で出かけることも大切です。みんなが納得できる住宅を取得するうえでも必要ですし、複数の人の目で見ることで見落としを減らすことができ、新たな発見もあるでしょう。

商店街の買い物の便などは奥さんが、通勤・通学の通路の状況はご主人と子供が、というようにそれぞれの関心事を見て歩くことで、適材適所のチェックができます。現地チェックに際して持っていくと何かと重宝な道具があるので挙げておきましょう。

  • 物件広告……広告が現地の状況と比べて正しいかどうかを調べます。
  • 地図……現地の周辺を歩くときに便利ですし、利便施設などの場所を確認することができます。
  • 磁石……敷地の道路付けや建物の開口部の方位を確認します。
  • 巻尺……部屋の広さや柱の出っ張り、コーナーの奥行き、キッチンの高さ、建具類の高さなどを測るときに役立ちます。
  • 家具リストててて新居に運び込む予定の家具や家電製品のサイズをあらかじめ測ってリスト化しておきます。これらが取得する住宅に納まるかどうかをチェックします。
  • 懐中電灯……細かな暗い部分をチェックするときに使います。
  • ビー玉……中古住宅では地盤や基礎の老朽化などによって微妙にかしいでいることがあります。傾き具合を調べるときに使いますが、こんな住宅は買わないほうが無難です。
  • その他……後日確認するためにカメラやビデオを持参して記録したり、住宅関係の雑誌や書籍に付いている物件チェックリストを参考にしながら要所を確認するという人もいます。大半の分譲住宅の販売事務所では、モデルルームやモデルハウスを設置しています。

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